私は、どちらかと言わずとも、酒が好きです。
なので、私が酒で死んでも、幸いだったなあと、喜んでやってください。
今年観た映画は以下の通り。
レッドプラネット、ダンサーインザダーク、リトルダンサー、ハムナプトラ2、ジュラシックパーク3、みんなのいえ、千と千尋、赤影、猿の惑星、陰陽師、トゥームレイダー、ハリーポッター、シュレック。もしかして、忘れてるのもあるかもしれない。これは多いのか、少ないのか。あと、ビデオで、うずまき、中国の鳥人、グリーンディスティニー、ミッショントゥーマーズ、チャーリーズエンジェル、GOJYO、アンブレイカブル、ギャラクシークエストあたりを観ました。これも、もしかして去年観たやつとかも混ざってるかもしんない。
レッドプラネットは、全体的に「あああ、あとちょっと〜(何が?)」と思った」映画。
ダンサーインザダークは、とてもイイ出来だからこそ、できれば二度と見たくない映画。
リトルダンサーは、おとうちゃんがカッコよかったこともあって、彼らの続きを観たい映画。
ハムナプトラはキャラにはまってしまって、しまった!と思った映画。
ジュラシックパークは、2よりも面白くて、というか、グラント博士が好きです(笑)
みんなのいえは、伊藤理佐の「やっちまったよ一戸建て」と相まって、うっかり家を建てたくなりました。
千と千尋は、子どもの頃見た夢のようで、うっかりぼんやりしてしまいました。
赤影は、仮面の忍者じゃなかったことが何よりショックで、以上、終わりです。
猿の惑星は、そのラストは、どうなの?(ある意味猿の惑星全シリーズ共通の感想)でした。
陰陽師は、最高でした! いやあ、これほど視聴後盛り上がった映画はありません!!いろんな意味で!
トゥームレイダーは、すっごく、そっくりな人で驚きました。感想は思わせぶりね〜ってとこです。
ハリーポッターは、スネイプ先生の濃さにびっくり。これから原作を読みます。
シュレックは、なんか、シュレックの食事が美味しそうで(笑)CG技術ってここまで進歩したんだなあ。
ここから先はビデオの感想。でも、感想にもなってないよ、ひとことすぎて。(笑)
うずまきは「ひとまいまい」を始め、どっからこんなに原作に忠実な人を捜して来たのか、と驚愕。でも、主人公とその彼氏の関係は、原作が好きだっただけに不満。
中国の鳥人は、全然原作と違いすぎて、途中からいい加減に見てしまいました。原作を読んでなければ楽しめたのかなあ。
グリーンディスティニー、もなんでか途中からいい加減に観てしまいました。ごめん。飛ぶのはいいんだが、飛び方ってもんがあるだろう?とか思ったのかも。でも、中国のって、昔からああではあるよね。今さらだったからかなあ。
ミッショントゥーマースは、落ちがすごかった。名作とも言えるし、そうでもないとも言える。結構好き。そういえば途中でぶっちり終わってしまった「度胸星」(まんが。有人火星探査船が謎の失踪をする。山田芳裕/小学館)は、ぶっちりしなければこれからが山場だったのに、とても残念。
チャーリーズエンジェルは、このばかばかしさが、魅力! 吹き替えもおすすめです。(主にチャドが)
gojyoは、それではなんのために!?と思った上に、刀鍛冶と赤子のその後が気になってしかたないのです。
アンブアレカブルは、ひとことコメントでは難しいですね。
ギャラクシークエストは、古くからの特撮番組好きな人は、ぜひご覧になってください。いいですよ。笑えるし、少し(ここがみそ)しんみりする。
だいぶはしょりましたが、これが2001年私の観た映画(抜けあり?)です。